COLUMN
スタッフ・生産者さんコラム
食の宝島佐渡 通信 2025年10月号
稲刈りもようやく中盤に入りました。
夏の猛暑から一転して雨の多い9月でしたが、ぬかるみにコンバインが沈むこともなく、順調に進んでいます。

黄金色の稲穂が名残惜しく、週末には虫取りが大好きな息子と夕暮れの美しい田んぼ道を散歩しています。
畦に咲く草花を摘んで歩くと、色とりどりの小さな花束が出来るのも楽しく、慌ただしい秋に心を和ませてくれるひとときとなっています。
さて、店内には「丸干しいか」を始め、「イカ塩辛」や「いかめし」など、
イカの加工品が続々と入荷してまいりました!近年、イカの不漁が続き、
塩辛で有名だった今井茂助商店さんや両蒲さんが相次いで廃業され、寂しい思いをしていた方も多いかと思います。

そんな中、美味魚さんがイカの塩辛を作って下さいました♪
ワタは塩漬けに、身は半生干しにすることで、まろやかで濃厚な塩辛に。
干して旨味が凝縮された身にとろりとワタが絡み、ご飯がすすむ逸品です。
漁師町のおっかさんこだわりの味を是非ご賞味くださいませ。



